プラスチックごみ削減などを目指す「あおもりプラごみゼロ宣言」を行う三村知事(左から2人目)ら

 7月1日のレジ袋有料化を前に、県など県内60団体で構成される「もったいない・あおもり県民運動推進会議」(会長・三村申吾知事)は20日、県庁であおもりプラごみゼロ宣言式を行い、プラスチックごみ削減などを目指すことを宣言した。宣言は東北で初めて、都道府県としては5例目となる。
 宣言は「外出時にマイバッグを持ち歩く習慣を」「使用後は正しく分別、リサイクル」など七つの行動を県民に呼び掛けるもの。
 宣言式には三村知事と、推進会議副会長の大塚和則県消費者協会理事長、委員の山谷詠子県食生活改善推進員連絡協議会長、推進会議マスコットキャラクター「エッコー」が出席。三村知事が「これまでのライフスタイルを見直すとともに、私たちが今できることを実践し、プラスチックごみゼロを目指す」と宣言した。
 県は6月から同宣言に関するポスターを掲示するほか、7月からは県内のスーパーやコンビニと連携したマイボトル・マイバッグ持参運動を実施する予定。