見頃を迎えたハナミズキ=15日午後1時30分ごろ、弘前市川先3丁目

 15日の県内は津軽地方を中心に高気圧に覆われ、南寄りの暖かい風が吹き込んだため、各地で晴れて気温が上昇。弘前市などで夏日となった。
 青森地方気象台によると、最高気温は弘前市26・4度、五所川原市25・8度、黒石市25・4度―と、7月中旬並みとなった。
 弘前市川先3丁目の弘前大学名誉教授五十嵐靖彦さん(78)の自宅では、2日ほど前から庭のハナミズキが見頃を迎え、15日も白やピンクの花々が庭を彩っていた。
 五十嵐さんは「わが子のようにいとおしいハナミズキが、今年もちゃんと咲いてくれて良かった」と目を細め、妻のハギさん(77)は「新型コロナウイルスの影響でなかなか外出できない分、ハナミズキをめでたい」と話した。