弘前市撫牛子八幡宮の鬼コの塗り絵
塗り絵の見本

 新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が求められる中、家にいても津軽の文化に親しんでもらおうと、県中南地域県民局は、津軽の一部の神社に祭られている「鳥居の鬼コ」の塗り絵を公開した。塗り絵は同県民局ホームページで無料ダウンロードできる。
 同県民局は津軽地域に伝わる祭りや文化を、地域に息づく「ものがたり」とともに楽しんでもらおうと、観光ブランド「古津軽」を推進している。その中でも災いをはらうとされている鬼コ。全部で9種類の塗り絵には、それぞれの鬼コについての解説が書かれている。同県民局地域連携部の蝦名啓次部長は「子どもから大人まで楽しんでほしい」と期待。同部の成田彩子主査は「家にいても(SNSを活用しながら)みんなで楽しく過ごしてほしい」と語った。
 塗った後はハッシュタグ「#おうちで古津軽」とともにSNSに投稿すると、抽選で10人に非売品の「古津軽」バッジが当たる。投稿期限は6月末まで。
 詳しい内容は同県民局のホームページ(https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenmin/ch-renkei/kotsugaru.html)へ。