弘前市内で健診結果データ入力などの業務をしているバリューHR

 企業向けの健康管理サービスなどを手掛けるバリューHR(本社東京、藤田美智雄社長)は、新型コロナウイルスの影響を受けた人の支援などを目的に、弘前市富田3丁目の「弘前オペレーションセンター」の雇用を拡大し、6月中旬ごろの就業開始を目標に50人を追加採用する。
 同社は2009年に健診結果のデータ処理などを行う「弘前データセンター」、15年に顧客会員からの依頼や問い合わせに対応する「弘前カスタマーサポートセンター」を、同市駅前町の日専連ビルに開設。弘前オペレーションセンターは昨年7月に開設され、データセンターを含め130人がデータ入力作業などを行っている。
 追加採用の50人については、地元高校や大学の今春卒業生に加え、社会経験豊富な中途採用者まで幅広く募集中。主な業務は顧客企業などから受託する健診結果データの入力となる。同社は「当社の機能強化とともに、新型ウイルス感染症拡大の影響を受けている地元雇用への支援につながれば」としている。
 問い合わせはバリューHR本社(電話03―6380―1300、土日、祝日対応不可)へ。