小山内冷菓店で袖をまくりアイスを食べる親子連れ

 3日の県内は全域で気温が上昇し、青森地方気象台によると、全23観測地点のうち22地点で今年の最高気温を更新。青森、八戸、三沢の3市では30度を超え、今年初の真夏日を記録した。
 上空に暖気が流れ込んだ影響で全県的に6月中旬から7月下旬並みの暖かさとなった。各地の最高気温は八戸市が最も高い31・3度を観測したほか、青森市30・1度、弘前市28・2度、黒石市27・1度、五所川原市26・3度などで、平年を4~14度上回った。
 今年初の夏日となった弘前市の小山内冷菓店にはアイスを買い求める市民がひっきりなしに訪れ、店主の小山内潔さんは「コロナでお客さんが減っていたが、きょうは今年1番のお客さんの入りだ」と語った。