青森青年会議所が企画した「レッツぬりぬり!!ねぶた塗り絵」

 大型連休は青森ねぶた塗り絵をどうぞ―。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらおうと、青森青年会議所(岡崎勇介理事長)は「レッツぬりぬり!!ねぶた塗り絵」を企画した。塗り絵は同会議所ホームページなどからダウンロードでき、完成した塗り絵はハッシュタグ「♯ねぶた塗り絵」を付けてSNSに投稿するよう呼び掛けている。
 同会議所は毎年青森ねぶた祭に参加しており、今回は、2013年から同会議所のねぶた制作を担当しているねぶた師・立田龍宝さんが過去7作品のねぶたを塗り絵用に描き起こした。
 塗り絵は同会議所のホームページからダウンロードして印刷できる他、コンビニエンスストア(ローソン、ファミリーマート、セブン―イレブン)のコピー機のインターネットプリントサービスで有料印刷できる。
 投稿作品はホームページ上で紹介する計画で、7作品すべての塗り絵を投稿した人へのコンプリート特典も現在検討している。
 岡崎理事長は「塗り絵をツールとして、家での時間を過ごしたり、ねぶたに興味や誇りを抱いてほしい」と期待。立田さんは「自分も塗り絵をやってみたけれど、非常に難しい。子どもから大人まで楽しめると思う。私自身も7作品すべて塗りたい」と話した。
 詳しい内容などは同会議所ホームページで確認できる他、動画投稿サイト「ユーチューブ」で立田さんの塗り方講座動画を閲覧できる。