「日本で最も美しい村オフィシャルガイド」(NPO法人「日本で最も美しい村」連合監修、NPO法人フォトカルチャー倶楽部編集、双葉社発行)が発売された。同連合に加盟する弘前市岩木地区や西目屋村など本県の4地域を含む、全国各地の絶景が紹介されている。
 同連合は2005年、失ったら二度と取り戻せない日本の「農山漁村」の景観・文化を守ろうと発足。20年3月現在で全国64の地域が加盟している。
 オフィシャルガイドでは、全64地域の絶景写真と併せ、郷土芸能やイベント、スポット情報などを紹介。
 岩木地区では美しい岩木山の絶景とともに、特色あふれる四季と、特産の嶽きみ、漬物などを紹介。西目屋村はマタギが暮らす世界自然遺産の村として、その文化と暮らしを伝えている。
 日本で最も美しい村づくり岩木協議会事務局は「岩木地区のページでは自慢の原風景が紹介されている。ぜひこのガイドブックで多くの人に古里・岩木の魅力を感じてほしい」、また西目屋村も「自然美もさることながら、ここで生まれた文化や営みについても知ってもらう機会になれば」としている。
 A4判、160ページ。定価は税抜き1300円。
【写真説明】販売中の「日本で最も美しい村オフィシャルガイド」