“新型コロナ疲れ”の地元に明るい話題を―。弘前市代官町のGARUTSU(ガルツ、笹島雅彦代表取締役社長)は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」の顔を模したラベルの「白神アマビエシードル」を数量限定で発売した。
 同市のデザイナー・サイトウヒトエさんとコラボし、同社の看板商品「白神ピュアシードル」の特別ラベル版を製造した。パステルカラーでアマビエの顔が大きく描かれており、優しさを感じさせるかわいらしいデザインに仕上がっている。
 同社の担当者は「新型コロナで暗い話題が多いが、ぜひアマビエシードルを飲んで一緒にこの状況を乗り越えていきましょう」とPRした。
 白神アマビエシードルは1本375ミリリットル入りで990円(税込み)。西目屋村の道の駅津軽白神の売店で購入できるほか、近日中に同社の公式ホームページで通信販売も行う予定。
【写真説明】道の駅津軽白神で販売が始まった「白神アマビエシードル」