新型コロナウイルス対策として、国が緊急事態宣言の対象を全国に拡大したことを踏まえ、弘前市教育委員会は17日、市立小中学校を25日~5月6日の間、臨時休校とすることを決めた。保護者の負担や子どもの生活リズムなどを考慮し4月20~24日、5月7、8日は午前授業とし、給食も提供する。
 17日、各学校や保護者らに通知した。
 市教委によると、部活動とスポーツ少年団の活動や、学校開放事業による各利用団体の使用についても中止とする。なかよし会と児童クラブなどについては、臨時休校期間中でも、日曜日と祝日以外は利用できるとした。
 市教委は、宿泊学習などの行事計画を見直し、中止を含めて検討するよう各学校に呼び掛けており、児童生徒の下校後や臨時休校中の行動について「不要不急の外出は控えるようにしてほしい」と要請している。
 5月9日以降の対応については、同月1日をめどに対応を協議する方針。