17日の津軽地方は、朝から雲一つない爽やかな青空に恵まれた。五所川原市では岩木山山頂付近の残雪がスカイブルーとコントラストをなし、リンゴの防除や田起こしに励む農家や、信号待ちのドライバーの目を楽しませた。同日の最高気温は五所川原市で16・1度弘前市で15・9度でいずれも平年を上回り4月下旬並みの暖かさとなった。
 青森地方気象台によると、好天は移動性高気圧に覆われたことによるもの。ただ、県内は18日以降向こう1週間、低気圧や気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多くなり、最高気温も低めの日が多くなる見込みという。
【写真説明】青空に残雪が映える岩木山=17日午前9時30分ごろ、五所川原市