津軽路ロマン国際ツーデーマーチ実行委員会(会長・三上知見陸奥新報社長)は7日、陸奥新報社で緊急実行委員会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、6月6、7の両日に開催を予定していたウオーキングの祭典「第22回津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」の中止を決定した。
 会議には実行委員会を構成する13団体のうち9団体から関係者12人が出席(ほか4団体は議長一任の委任状提出)。三上会長が議長を務め、委員全員から意見を聞いた。その結果、政府の緊急事態宣言などを踏まえ、さらなる感染拡大が懸念されることなどから、参加者、関係者、ボランティアスタッフの健康と安全を最優先し全会一致で中止を決めた。
 1999年に開始して以来、津軽路ロマン国際ツーデーマーチが中止になるのは初めてとなる。なお昨年の第21回大会は県内外から1827人が参加していた。
 これで日本ウオーキング協会傘下のウオーキングイベントは、6月末までの全ての主要大会が中止または延期となった。