黒石市の黒石、中郷、北陽の3小学校が統合されて誕生した新設黒石小学校の開校記念式典が7日、同校体育館で行われ、在校生436人や教職員が新たな伝統を築いていくことを誓った。
 校舎は中郷中学校南側隣接地に建設され、グラウンドは中郷中と供用。式典は新型コロナウイルスの感染予防として児童は5、6年生が出席し、2~4年生は教室で映像を視聴した。
 高樋憲市長が「新たな出発の日を迎えた。新しい友達もたくさんできると思うので、3校の歴史を受け継ぎ発展させていってほしい」と式辞を述べ、阿部誠校長が「新しい黒石小の船出であり、皆さんは新たな歴史と伝統をつくる1期生。笑顔あふれる元気な学校をつくっていきましょう」とあいさつ児童代表の石澤真生君(6年)が、山内孝行教育長から校旗を受け取った。
 式典後には入学式が行われ、新入生84人が真新しい校舎での小学校生活に胸を膨らませた。
【写真説明】新しく誕生した黒石小学校の開校記念式典に臨む5、6年生