つがる市は5日、復元工事を進めてきた旧制木造中学校講堂の完成記念式典を移築場所である市生涯学習交流センター松の館隣で行った。講堂は約90年前に建造された郷土の歴史を物語る文化財。出席した来賓ら約50人が人々の交流の場となるよう展望した。
 講堂は12日まで自由見学(入場無料)可能で、19日から一般に貸し出される予定。式典で福島弘芳市長は「郷土の歴史を物語る貴重な文化財を市民のみならず県内外の人に知ってもらう機会になれば」とあいさつした。
 内部は音響に優れ、収容人数は最大130人。飲食も可能といい、演奏会や講演会、懇親会などに活用できる。問い合わせ先は市教委社会教育文化課(電話0173―49―1194)。
【写真説明】完成した講堂前でテープカットをする福島市長(右から4人目)ら

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