布を用いたボードゲーム(非電源系ゲーム)「フォールド・イット」が16日にゲームの制作、翻訳、イベント主催などを担うアークライトゲームズ(東京都)から発売される。韓国発のゲームで、日本語訳に携わった同社海外ボードゲーム制作部次長の健部伸明(たけるべのぶあき)さん(53)=藤崎町在住=は「ボードゲームでは珍しく、布を折って遊ぶので、折り紙の文化がある日本向け。絵が中心で老若男女楽しめる」とPRした。
 「フォールド―」は、1枚の布に16種類の料理の絵が描かれており、指定された絵だけが見えるように布を折り畳むゲーム。7歳以上が対象で、全体を把握し折り方を考えるため、空間認識能力などが養われるという。2人以上で遊べ、1ゲーム約20分と短め。人数分のハンカチ大の布、指定の絵が描かれた「注文カード」、勝敗数が分かる「星トークン」があれば、時間と場所を選ばず楽しめる手軽さが特徴。
 「フォールド―」は税別3000円。全国の玩具店やアマゾンなどのインターネットショップで扱う予定。

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。