新型コロナウイルスの感染拡大で苦境を強いられている弘前市内の飲食店を支援するプロジェクト「#弘前エール飯」が始動した。店舗と来店客の両者が懸念する、店内飲食の感染リスクを「持ち帰り商品」で解消しようとする提案。SNS(インターネット交流サイト)で賛同店舗が持ち帰りメニューを紹介、購入客がその情報を共有して実際に注文したり、食べた内容の投稿を発信したりすることで「テークアウト運動」につなげようというもの。弘前さくらまつりの中止などにより飲食業界の冷え込みが一層強まる中、「食べて応援」の機運を高める狙いだ。
 活用するのはフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなど。同じキーワードを共有するハッシュタグ「#弘前エール飯」を付け、飲食店はテークアウト商品を、市民は参加店舗で買った料理をそれぞれ投稿する。本格的な開始日は6日だが3日現在、参加店舗がすでに投稿し始めている。
【写真説明】「#弘前エール飯」をPRする秋元駿一実行委員長(右)と久保良太副実行委員長

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