田舎館村むらおこし推進協議会(会長・鈴木孝雄村長)は2日、今年の田んぼアート制作と観覧を中止することを決めた。今年は28回目の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、初めての中止を決定。関係者からは「県内外から人が訪れるイベントなので残念」といった声が聞かれた。
 今年は、第1会場は左側に美術家レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」、右側に洋画家黒田清輝による「湖畔」の絵画を再現。第2会場は「エヴァンゲリオン」をテーマに制作すると発表していた。
 2日に協議会が臨時会を開き、社会情勢や感染拡大を避けるために中止することを決定した。第1会場の展望デッキと第2会場の弥生の里展望所は封鎖し、それに伴って第2会場隣の「石のアート」も観覧を中止する。

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