弘前市は2日、家庭ごみを最寄りの集積所まで運ぶことが難しい高齢者や障害者を対象とした「市ごみ出しサポート事業」を新たに始めた。指定のステッカーを貼ったふた付きのごみ箱を用意すれば、自宅前に出しても市職員が収集に訪れるというもので、早速利用した市民からは「本当に助かる」といった声が上がった。
 同事業は、高齢者や身体障害者ら介護を必要とする人だけで構成された世帯を対象に、週1回決まった曜日に、大型ごみを除く家庭ごみを無料で収集する支援制度。2日現在で市内36世帯が利用申請している。
 収集初日の同日は、市環境課の職員4人が軽トラック2台で18戸を訪問。たか丸くんが印刷された桜色のステッカーを貼ったごみ箱を目印に、可燃ごみや資源ごみなどを収集して回った。
【写真説明】住宅前に出された家庭ごみを収集する弘前市職員

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