つがる市木造のJR木造駅が4月1日、リニューアルオープンする。同駅は駅舎正面の壁に同市の亀ケ丘石器時代遺跡から出土し、「しゃこちゃん」の愛称で親しまれる「遮光器土偶」の巨大モニュメントが装飾されており、シンボルとなっている。今回、このしゃこちゃんの塗装が“お色直し”されたほか、かつて列車が来ると赤く光っていた目が、7色の光にバージョンアップされ、列車の到着を知らせるようになった。
 駅の改修は市が実施。しゃこちゃんの目は列車が到着する3分前に光り始め、列車が出発するまで光り続ける。新たにLEDライトに取り換えられ、紫、青、緑、黄色、だいだい、赤、ピンクの7色に次々と変化していく。発着時以外でも駅員に頼むといつでも手動で目を光らせてくれるという。
 駅待合室にある観光案内所兼売店も新装オープン。L字のカウンターが新しくなり、同市の特産品やマスコットキャラクター「つがーるちゃん」「しゃこちゃん」のグッズが並ぶ。
【写真説明】お色直ししたJR木造駅の「しゃこちゃん」。この時の目の色は青(写真上)、だいだい色に目を光らせたしゃこちゃん(写真下)

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