県は26日、八戸市で25日に確認された新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者3人に対して感染の有無を調べるPCR検査を実施したところ、陰性だったと明らかにした。3人は60代自営業男性の母と妹、70代無職女性の姉。
 25日は同市の男女4人の感染が確認され、濃厚接触者が少なくとも3人いることが分かっていたため、3人の検体を採取し検査していた。
 県によると、25日現在、PCR検査は117件行われ、結果は陽性が6件、陰性が111件だった。
 24日現在、県内の保健所に寄せられた相談件数は3586件。感染者が発生した八戸市保健所管内の相談件数が838件と最多で、弘前保健所管内は628件。
 各保健所に設置されている帰国者・接触者相談センターの相談件数は総計1145件で、八戸市277件、弘前78件となっている。
 10日に設置した一般相談に対応するコールセンターには25日午前9時現在、251件の相談が寄せられている。