子どもに分かりやすく化学の楽しさを広めたとして、平川市・竹館小学校長の神田昌彦さん(54)=弘前市出身=が、日本化学会の化学教育有功賞に輝いた。本県在住の教職員が同賞を受賞したのは28年ぶり。全国で化学実験ショーを披露するほか、教師向けの講習会で講師を務めるなど化学分野の裾野拡大に貢献してきた神田さんは「表彰していただき大変ありがたい」と感謝を述べた。
 神田さんは1989年、弘前大教育学部を卒業後、理科担当の教員として県の中学校教諭に採用。独自に化学反応を使ったパフォーマンスを生徒たちに披露していた。
【写真説明】化学教育の裾野拡大に貢献し、化学教育有功賞を受賞した神田さん

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。