サッカーJリーグ参入を目指す弘前市のブランデュー弘前FCは、東北社会人リーグ1部開幕戦を約1カ月後に控えた29日に、公式ツイッターで紅白戦のライブ配信を行う。「桜白戦」と銘打ち、今季の新加入選手らをお披露目する。
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、現在は練習試合やトレーニングを非公開としている。サポーターに対して新選手お披露目の場が整わない状況から、ライブ配信を決め、25日に発表した。
 配信開始時間は29日午前9時50分で、試合は同10時から45分マッチ2本を予定。解説は、チームの元主将で現在クラブ運営法人の西澤雄貴代表取締役が務める。
 新型ウイルス感染拡大を巡り、同クラブは27日から「コロナに負けない!津軽の企業応援キャンペーン」も併せて実施する。
 津軽地域を中心とした200社以上のパートナー企業とのつながりを活用し、各企業が今だからこそ紹介したい商品やサービスのPR、各企業が取り組んでいる感染拡大の予防対策などの情報を集約し、公式SNSを通じて広くサポーターにアナウンスする。
 同クラブは「ブランデュー弘前FCという一つのサッカークラブが、この状況の中でできることを考え、行動しながら、一日も早くこの苦しい状況が収束することを願っております」とコメントした
 キャンペーン参加などに関する問い合わせは同クラブ(電話0172―26―6607)へ。