弘前市内の多くの小中学校で25日、修了式が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時休校が続く中、ほとんどの学校が同日を登校日に設定し、通知票などを手渡して年度を締めくくった。
 この日は市内小中学校50校中、48校で児童生徒が出校。このうち岩木小学校では8日ぶりに児童が学校に集まり、感染防止対策として校内放送で修了式を行った。佐藤忠浩校長は「けさは皆さんの様子を見て安心した。次の学年に向けて心と体の準備をし、また新学期、元気にあいさつを交わし合いましょう」と呼び掛けた。終了後は、佐藤校長が各クラスを回り、代表の児童1人に修了証書を手渡した。
【写真説明】修了証書を受け取る児童=25日、岩木小学校

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