県はレッドデータブックを10年ぶりに改訂した。選定種は前回の2010年版から135種が追加、19種が削除され、計1032種となった。「絶滅野生生物(EXランク)」にはトキやタンチョウが加わった一方、生息情報が増加したイノシシとニホンジカが「要調査野生生物(Dランク)」に引き下げられた。
 EXランクには、キク科の植物ヒメヒゴタイや、昆虫類のカトリヤンマとヤマキチョウも追加された。「最重要希少野生生物(Aランク)」には、つがる市の沼で発見された沈水植物のガシャモクのほか、オジロワシやニホンウナギなどが選ばれた。
 レッドデータブックは県のホームページに掲載されている。
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