JR東日本は19日、八戸―久慈間で運行するレストラン列車「Tohoku Emotion(東北エモーション)」の来年度上期(4~9月)の概要を発表した。列車内で提供されるランチは、弘前市百石町の人気イタリアンレストラン「トラットリア リパージオ」の原田賢オーナーシェフが監修する。
 同列車は4月1日~9月30日の期間で運行する。乗車券と食事をセット販売するもの。往路の八戸駅発はランチ付き、復路の久慈駅発はホテルメトロポリタン盛岡によるデザート付きで、ともに片道利用が可能。往復はランチとデザート付き。
 大人1人を含む2人以上での申し込みが必要。料金は往復で大人1人当たり(オープンダイニング車両の場合)1万2200円となる。チケットはJR東日本の大人の休日倶楽部会員の専用サイトで20日から先行販売し、27日からは一般販売が始まる。