新型コロナウイルスの感染が国内でも広がっていることを受け、県は14日、県庁で庁内の担当者を集めた会議を開き、感染が疑われる場合の窓口として、県内8保健所に「帰国者・接触者相談センター」を設置したと報告した。会議では担当者が「本県でもいつ発生してもおかしくない」とし、対応に万全を期すよう申し合わせた。
 帰国者・接触者相談センターは2月6日までに、県内8保健所に設置。県は中国湖北省などへの渡航歴や感染した人との接触歴などがあり、発熱などの症状がある人はまず最寄りの保健所内の同センターに電話で問い合わせるよう求めた。センターが「帰国者・接触者外来」を設置した医療機関へ仲介する。
 各センターの相談窓口は次の通り。(掲載は津軽関係分のみ)
 ▽弘前保健所(電話0172―33―8521)
   管轄市町村=弘前市、黒石市、平川市、西目屋村、藤崎町、大鰐町、田舎館村、板柳町
 ▽五所川原保健所(電話0173―34―2108)
   =五所川原市、つがる市、鯵ケ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町
 ▽青森市保健所(電話017―765―5280)
   =青森市
 ▽東地方保健所(電話017―739―5421)
   =平内町、今別町、蓬田村、外ケ浜町
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