県内17の私立高校で13日、2020年度入学者選抜試験が行われ、合格を目指し受験生たちが真剣な様子で試験に挑んだ。
 弘前市の柴田学園高校(中村光宏校長)では、募集人員210人のうち、推薦入学の80人を除いた130人の枠を目指し276人が受験した。試験は5教科が課され、午前8時45分に国語のリスニングからスタート。緊張感が漂う中、受験生が一斉に問題に向かった。
 県総務部総務学事課によると、県内の私立高校(全日制の課程)は募集人員3825人に対し、受験者数は8945人で、平均倍率は2・34倍だった。合格発表は20日。
【写真説明】問題が配られ、試験開始を待つ受験生=13日午前8時35分ごろ、柴田学園高校