今月に入って大雪が降り、ようやく本来の冬景色に戻っていた津軽地方は12日に再び気温が上昇。弘前市内では雪下ろしや屋根からの落雪による事故などが発生しやすい状況にあるとして、関係機関が注意を呼び掛けているほか、市は用水路から水があふれる事態などが予想されるとして対応を急いでいる。
 市内の5消防署で雪下ろし用の命綱や安全帯、ヘルメットを貸し出しているが、これまでの少雪で今季の貸し出しは12日現在0件にとどまっており、市担当者は「命綱を着けないで雪下ろしをするのは危険。事故防止のためにも使ってもらいたい」とする。雪下ろし用具貸し出しに関する問い合わせは、市民協働政策課(電話0172―35―1664)で受け付けている。
【写真説明】雪下ろし用ヘルメット、安全帯、命綱の着用を呼び掛ける市職員

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