かつて西目屋村、弘前市岩木地区などで作られた古作こぎんの一つ「西こぎん」のルーツを探る「なるほど!西こぎんツアー」が1、2の両日、同村と同市で開催された。本県や東京都、神奈川県、滋賀県からこぎん刺し愛好家9人が参加。貴重な古作こぎんの身頃や着物に手で直接触れ、関連施設を巡り、自ら藍染めした麻布に西こぎんの図案を刺すといった体験を通し、古作こぎんへの理解を深めた。
【写真説明】古作こぎんの鑑賞会。旧岩木町のこぎん刺し収集家石田昭子さん所蔵の作品を、孫の舞子さん(左)が解説した。参加者は貴重な作品の数々に間近で触れ「すごい」「模様がきれい」と驚きの声を上げた=西目屋村・白神館

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。