鶴田町の成人式では毎年、「つるた焼」の陶器の制作体験が行われている。今年も3日の成人式後、新成人たちが湯飲みの制作に挑戦。思い思いに色付けし、二十歳の記念となるオリジナルの一品を作った。
 つるた焼は、40年ほど前に町が高齢者向けの陶芸教室を開き制作したのが始まり。その後、成人式での記念イベントとしても採り入れられ、毎年、新成人が陶器に文字や絵を描く体験を行っている。
 国際交流会館で行われた今年の成人式には115人の新成人が参加。式後、男性はスーツ姿、女性は着物の上にかっぽう着を付けた姿で陶器づくりに挑戦。湯飲みに「令和」「新成人」などと記し、スマイルマークなど思い思いの絵を描きながら自分だけの一品を仕上げた。
【写真説明】「つるた焼」に文字や絵を描く新成人たち

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