さいたま市で開かれた「第47回マーチングバンド全国大会」の小学生の部小編成で、藤崎町の常盤小学校スクールバンドと、大鰐町の大鰐小学校マーチングバンド部が最高賞となる金賞を受賞した。両団体のメンバーは20日、それぞれ町役場を訪れ、受賞の喜びを報告した。
 大会は14、15日に開かれ、常盤小は3~6年生35人が「ふるさと津軽の母へ~感謝の思いを込めて~」をテーマに3曲を力強く演奏し、5年連続7度目の金賞を手にした。
 代表の6年生3人と教員らが藤崎町役場を訪問。
 自身も、会場に駆け付け応援した平田博幸町長は「心を一つにして皆さんよく頑張った。演奏の迫力に練習の成果が出ていて良かった」とたたえた。
 大鰐小は3~6年生の全部員20人が出場した。11月の東北大会と同じく、童謡に大鰐ねぷたばやしを盛り込んだメドレー曲を披露し、3年ぶり2度目の金賞受賞を果たした。
 20日は同部の6年生と顧問の山口三喜教諭ら12人が大鰐町役場を訪問。
 山田年伸町長は「金賞は皆さんが一致団結して練習した成果」とたたえ、「受賞を励みに、さらに活躍してほしい」と期待を寄せた。
【写真説明】そろいの衣装で平田町長を訪ねた(前列左から)太田瞭宇副部長、横山龍桜部長、倉内美桜副部長(写真上)、全国大会で金賞を受賞した大鰐小マーチングバンド部のメンバーら(写真下)

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