2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と聖火リレー県実行委員会は17日、聖火リレーの詳細ルートと一部ランナーを発表した。本県のリレーは14市町村で計36・9キロ、178の走行区間で実施。弘前市では08年北京五輪の女子ソフトボールで日本代表監督として金メダルに導いた同市出身の齋藤春香さんが、西目屋村ではカヌー男子日本代表として3度五輪に出場した同村教育委員会の矢澤一輝さんが聖火をつなぐ。
 リレーは来年3月26日に福島県からスタートし、本県の実施日は6月11、12日。初日の11日は(1)弘前(2)西目屋(3)平川(4)黒石(5)つがる(6)五所川原(7)今別(8)青森―の津軽地方8市町村で、翌12日は県南・下北地方6市町で行われる。1区間当たりの走行距離は200~300メートル程度。
 本県のリレーが始まる弘前市は2・5キロの13区間。弘前城本丸前で出発式を行った後にスタートし、弘前公園を東門から出て南に進み、桜大通りから一番町、土手町を経由。代官町を北東に進んだ後に弘前駅前方面に向かい、ドコモショップ弘前駅前店前で到着となる。
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