黒石市のアイピーコンフィグは15日、同社で日本語教室と日本文化の体験会を開いた。中国からの旅行者と留学生の3人が参加し、こたつで日本茶などを味わったり、だし巻き卵作りに挑戦したりして日本ならではの文化を楽しんだ。
 海外からの労働者や観光客が増加傾向にあることを受け、同社は来春から、企業や観光客、個人などを対象に日本語の講習や文化体験を行う事業に着手する。この計画を前に、15日は実証実験として体験会を開いた。
 日本文化体験では、参加者がこたつで日本茶とみかんを食べて“日本の冬”を満喫。引き続き、だし巻き卵作りに挑戦し、同社のリー・ニョクペンさんが実演してみせた後、実際に体験。菜箸を使って卵を巻く動作に苦戦しながらも、きれいなだし巻き卵を作り上げ、試食して日本の味に舌鼓を打った。
【写真説明】日本の文化や料理を体験した参加者ら

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