ねぷた絵師の故石澤龍峡さんの一門「世生龍会」(八嶋龍仙代表)によるチャリティー色紙展が7日、弘前市笹森町の薬王院で始まった。ねぷた絵や仏画などが描かれた色紙約100点が並び、来場者の目を楽しませている。入場無料。
 色紙展は福祉活動に尽力した石澤さんの遺志を継ぎ、弟子や孫弟子たちが毎年開いているもので、今年で37年目。八嶋代表のほか佐藤仙峯さん、木村邦仙さんら会員12人の力作が並ぶ。
 今回は額入り手描き色紙を1万円、ねぷた絵などの目玉商品を8000円で販売。本堂では日本画や掛け軸など、石澤さんの遺作を展示しているほか、石澤さんが手掛けたねぷたを写真で紹介するコーナーも設けている。
 色紙展は9日までで、時間は午前9時~午後5時。
【写真説明】ねぷた絵や仏画などが描かれた色紙を展示・販売しているチャリティー色紙展

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