弘南鉄道(本社平川市、船越弘造社長)は6日夜、弘南線で師走恒例の「忘年列車」の運行を始めた。初日は70人の乗客が電車にのんびりと揺られつつ、和気あいあいと酒を酌み交わして一年の労をねぎらい合った。
 忘年列車は今年で35年目を迎えた人気企画。この日は午後6時28分に平賀駅を出発し、弘前―黒石間を約2時間かけて往復した。
 同社の櫻庭博巳総務部長のあいさつに続き、参加者は一斉に乾杯。振る舞われた料理と酒を堪能したほか、さまざまな景品が当たる抽選会やカラオケなどを楽しんだ。
 忘年列車は13日(黒石駅発)と20日(弘前駅発)も運行予定。13日は20席ほど空きがあるという。
【写真説明】一年の労をねぎらい、高らかに乾杯する乗客たち

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