19日の県内は冬型の気圧配置となり、津軽を中心に夕方から雪に見舞われた。弘前市では、午後3時ごろから雪がちらつき始め、日が暮れてからは気温もぐっと低下した。同6時には1・9度と冷え込み、雪と寒さに身を縮めながら家路を急ぐ市民らの姿が目立った。
 青森地方気象台によると、20日にかけて冬型の気圧配置が強まり、津軽では昼前までに雪が断続的に強く降り、大雪となる所がある見込み。同日午後6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で山沿い40センチ、平地20センチ。
 同気象台は交通障害や農業施設への被害、電線や樹木への着雪などに注意を呼び掛けている。
【写真説明】JR弘前駅前では、降る雪に寒そうに肩をすくめて家路を急ぐ市民らの姿が見られた=19日午後5時40分ごろ