皇位継承に伴う伝統儀式の大嘗祭に合わせ、弘前市の岩木山神社(須藤茂忠宮司)で14日、大嘗祭当日祭が行われ、市民らが五穀豊穣(ほうじょう)と国家、国民の安寧を祈った。
 実りの秋を象徴するリンゴやコメなどが神前に供えられ、宮司が祝詞を奏上。訪れた多くの市民らは君が代を歌った後、神前に玉串をささげた。
 続いて、和田組による登山囃子(ばやし)神前奉奏が披露され、豊かな音色を響かせた。
【写真説明】岩木山神社で行われた大嘗祭当日祭