弘前市は6日、今冬の雪対策として、これまで道路幅の広い2路線で早朝除雪を実施してきた市直営除雪隊を、通学路などの除排雪作業に専念させることで、市街地の渋滞緩和や歩行者の安全確保を図る方針を明らかにした。櫻田宏市長は「令和元年を雪対策元年と位置付け、さまざまな取り組みを進めたい」とした。

 これまで北大通りと岩木川右岸環状線は、大型除雪機械を持つ市直営除雪隊が早朝除雪を実施。2班体制で、1班が午前1~6時に作業し、残る1班が日中に市街地の除排雪作業を担ってきた。
 今冬からは、大型除雪機械を民間事業者に貸与して2路線の早朝除雪を委託。市直営除雪隊は、幹線道路の交差点や通学路を中心に、積雪で狭まった道路の拡幅作業などを重点的に実施する形となる。

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