五所川原市水野尾の「悠久の郷」(宮﨑悠代表取締役)のハウスで、冬を代表するシクラメンの鉢花が色鮮やかに咲き誇っており、スタッフが出荷作業に励んでいる。
 ハウス8棟で30種類約5万株を栽培。2色咲きのインディアカやポルトガル語でポップコーンを意味するピポカなど、赤やピンクの花がじゅうたんのように、ハウス一面に並んでいる。

 主に県内や首都圏へ出荷され、作業は今月20日ごろまで続く見込み。宮﨑代表取締役は「今年は猛暑だったので心配したが、遅れもなく平年並みに成長した。暑さに弱いので、日当たりを確保しつつ適温とされる15度から18度までの所で管理してほしい」と話した。
【写真説明】色鮮やかに咲き誇るシクラメン