高齢者や障害者施設を訪ね、利用者と共に童謡や唱歌、青春時代の“懐メロ”などを歌う「音楽ボランティア協会赤とんぼ」が今年8月、会員の高齢化に伴い、17年の活動に幕を下ろした。これまでに延べ160カ所の施設を訪問し、会員手作りの歌集約1万250冊をプレゼントしてきた。「『また必ず来てね』と、握手の手を離さなかった利用者の方々が忘れられない。私たちにとっても幸せな17年間だった」と、相澤保正会長(80)は振り返る。
【写真説明】歌の力で高齢者を元気づけてきた赤とんぼの会員

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