トッププロ5人を招いた大型囲碁イベント「第4回ひろさき囲碁感謝祭」(陸奥新報社主催、ひろさき囲碁感謝祭実行委員会主管)が23日、弘前市土手町の弘前パークホテルで開かれた。県内外から集まった約170人は、多面打ちや公開ペア碁対局、懇親会などを通じて囲碁の祭典を満喫。招待棋士の一人で、8月に8期ぶり2度目の「碁聖」に復位した羽根直樹九段の快挙を祝う場面もあり、イベントは大いに盛り上がった。
 60面打ち大会は、棋士1人が最大16人を相手にスタート。局後は棋士と一緒に局面を振り返り、アドバイスをもらう参加者も。秋山九段に勝利した石山優太君(小沢小5年)は「先生がばらばらに置いた石が、最後には大石になっていたことに驚いた」とプロの打ち回しに感心した様子。初参加の工藤大祐さん(35)=十和田市=は「こんなにたくさんのプロが集うイベントは初めてで感激した」と満面の笑みを浮かべた。
【写真説明】60面打ち大会で羽根碁聖(中央)ら5人の一流棋士と対局する参加者たち

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