田舎館村に廃校を活用した「オリジナルテクノロジー」の縫製工場が完成し、稼働開始した。工場は2011年に閉校した旧光田寺小学校の校舎を活用。体育館の高さを生かし、自動倉庫を導入するなど、さまざまな業務の効率化が図られる最新の縫製工場に生まれ変わった。学校としての役目は終えたが、校舎は工場として新しい歩みを始めており、村も地域の新たなシンボルとして期待を込めている。
 同社はオーダーメードスーツを製造しており、県内のほか、山形、秋田、新潟県にも工場がある。県内では藤崎町内で2工場を操業していたが、今回、旧光田寺小学校地へ本社機能と共に集約した。新工場では従業員約260人が働き、8月19日から稼働している。日産製造数は310着。
【写真説明】旧光田寺小学校を活用したオリジナルテクノロジーの新工場

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