県は20日、県内全域を対象にツキノワグマ出没注意報を発表した。9月のツキノワグマの出没件数が例年より多く、人身被害などが懸念されており、県はホームページで最新の出没状況を公表し、注意を呼び掛けている。
 今年のクマ出没件数は今月18日時点で328件(前年同期比51件減)、食害は弘前市など14市町村で16件(同5件減)、人身被害は4件(同1件増)。ただ9月の出没件数は30件に上り、過去5年間の平均(18・4件)の1・63倍となり、注意報発表基準の1・5倍を上回っている。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。