中泊町の中泊メバル料理推進協議会が冬季限定の新・ご当地グルメとして開発している「中泊メバルちゃんこ鍋」(略称・メバちゃん鍋)の試食会が18日、同町小泊の日本海漁火センターで行われた。試食した濱舘豊光町長らは味に太鼓判を押し「より一層中泊とメバルを知ってもらえると思う」と期待した。
 協議会はこれまで「中泊メバルの刺身と煮付け膳」(中泊メバル膳)やレトルトの「メバチン!」、せんべいの「メバせん」などを開発。今回は冬場の誘客を狙い、宝富士関、阿武咲関と2人の大相撲幕内力士を抱える相撲の町であることから、新・ご当地グルメ初の「相撲めし」として、4月から開発を進めてきた。
 具材はすべて相撲がモチーフ。デビューから一気に全国に知れ渡った“スピード出世”のメバルを筆頭に、「粘り腰」に掛けた町産ナガイモ、「四股」にちなんだコシのあるうどん、「三役」に掛けたネマガリタケなど3種類の山菜、「力餅」など9品が「マス席」をイメージしたマスに入っている。
 味は塩(十三湖産シジミ塩スープ)、みそ(町産トマトみそスープ)、しょう油(メバルしょう油スープ)の3種類。
 今後は味を微調整し、大相撲九州場所初日の11月10日から町内3店舗で提供予定。
【写真説明】メバちゃん鍋を試食する濱舘町長(左)ら

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