弘前市の「GARUTSU(ガルツ)」(笹島雅彦CEO)は10月、西目屋村にワイナリーを新設し、記念の新商品「白神の泡」を発売する。地域住民と一緒に新商品を作り上げたいという思いから、製造費用をクラウドファンディング(インターネット上で資金提供者を募る仕組み)で、今月30日まで募っている。
 ワイナリーは同村田代の道の駅津軽白神内にある同社運営のハチミツ店「BeFavo」に併設し「白神ワイナリー」としてオープン予定。オープンを記念して発売する「白神の泡」はシードルと2種類のスパークリングワインを予定しており、白神山地の近隣で育ったリンゴなどを使って開発を進めている。
 クラウドファンディングはみちのく銀行(藤澤貴之頭取)が支援。日本最大のクラウドファンディングサービスとして知られる「Readyfor(レディーフォー)」を活用した。寄付は1口3000円~20万円。金額に応じ、プレミアム白神生はちみつやシードルのセット、白神満喫ツアーへの招待などの返礼品を提供する。
 希望者はレディーフォーのページ(https://readyfor.jp/projects/24731)から寄付できる。期間は9月30日まで。問い合わせは道の駅津軽白神内「BeFavo/白神ワイナリー」(電話0172―85―2886)へ。
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