五所川原市の津軽鉄道(澤田長二郎社長)は6日、五所川原高校の創立110周年を記念し、列車に特別ヘッドマークや車内装飾が施された記念号の運行を始めた。10月5日まで不定期運行する。
 6日は津軽五所川原駅ホームで出発式が行われ、澤田社長が「津軽鉄道は(開業以来)90年にわたり、多くの生徒に支えられており、感謝の意を込めて企画した」とあいさつ。同校の中村佐校長が「一つの学校のために、催しを開いてくれたことをうれしく思う」と感謝した。関係者のテープカットで運行を祝った後、同校吹奏楽部員約40人の「銀河鉄道999」の演奏に乗せ、記念号第1号が出発した。
 津軽鉄道は14日に、同校同窓生が集う「思い出の通学列車」の運行を予定している。
【写真説明】生徒たちの演奏に乗せ、出発した記念号

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