県産の特A米「青天の霹靂(へきれき)」が10月に市場販売5年目を迎えるのを記念する感謝祭が3日、青森市内で開かれた。生産者や流通関係者、消費者らがブランド米の確立に向けた5年間の取り組みを振り返るとともに、次の節目に向けてブランド化をさらに推し進めることを誓った。また、2019年産米が10月5日に発売されることも発表された。
 県と県産米需要拡大推進本部が主催。生産者や卸売業者、県内消費者など約300人が参加した。
 八戸東高校書道部による書道パフォーマンスで節目を祝ったほか、応援大使を務める料理家の栗原心平さんが自身で考案した5種類のおにぎりのレシピを実演して参加者に振る舞った。青森市の主婦佐藤真知子さん(71)は「あっという間に5年が過ぎた。首都圏で青森のおいしいコメを食べてもらいたい」と話した。
 19年産米は、発売日から約1カ月間、5周年にちなんだデザインの米袋(5キロ)が県内で販売される。
【写真説明】霹靂のおにぎりを食べる参加者

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