弘前市在住のプロスイマー樋口遼選手(32)が8月12~18日に韓国で開かれた第18回世界マスターズ水泳選手権大会の男子50メートル自由形(30~34歳区分)で自己ベストに迫る23秒63を記録し頂点に立った。7月の右手首負傷を乗り越えてつかんだ初の栄冠に「安心した。人生最高の瞬間」と喜び、「たくさんの方から応援してもらっているので、恩返ししていきたい」と話した。
 8月28日に櫻田宏弘前市長へ結果報告した際には、櫻田市長から「日々の精進が結実した結果。多くの市民に勇気と希望を与えた」と祝福され、自身の励みにした。
【写真説明】櫻田市長(右)に大会結果を報告した樋口選手

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