劇作家、エスペラント(国際共通語)運動などで多彩な才能を発揮した黒石市出身の秋田雨雀ゆかりの品を展示する同市の秋田雨雀記念館(伊藤英俊館長)がフロア改修を行い、27日、リニューアルオープンした。展示物のレイアウトを一部変更し、全体を見渡せるよう、明るい空間づくりに努めたほか、雨雀の写真コーナーに説明文を付けるなど、分かりやすい展示に努めた。
 改修は、フロアマットの汚れなどが目立ってきたことから、実施。22日から26日にかけて市職員と記念館スタッフが搬出・搬入作業を行い、27日に再オープンした。
 記念館は正月時期を除き、年中無休。営業時間は午前9時から午後4時まで。入館無料。蔵書の閲覧、貸し出し許可や展示物の解説などが聞きたい場合の問い合わせは、伊藤館長(電話090―2959―0480)へ。
【写真説明】展示物の配置が変わり、明るい雰囲気の空間となった秋田雨雀記念館

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