鶴田町独自の「つるりん体操」が、町内でじわりと広がりを見せている。健康増進・介護予防のためにつくられた体操で、町は今後、町内の各種イベントや小学校の授業でも実演する機会を設けるなどして一層の浸透を図り、町民の健康維持につなげたい考えだ。
 つるりん体操は右手と左手で違う動きをする頭の体操を取り入れたり、体をねじるストレッチで柔軟性を向上させたりと、介護予防を意識した動きを多く取り入れている。体幹バランス維持・筋力増強の「片足立ち」は、鶴のように片足を上げ、音楽にも鶴の鳴き声の効果音を入れるなど鶴田町らしさにこだわっている。
 16年に町主催のイベントでお披露目し、17年からは町が週2回開いている「健康体操教室」で紹介。同年は延べ2396人、18年は延べ2787人が体験した。町は今後も体操を広め、町民の健康増進と介護予防を図りたい考えだ。
【写真説明】介護予防・健康づくりのための「つるりん体操」。「鶴のポーズ」が特徴的=7月2日、鶴田町体育館

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