弘前市は21日、ふるさと納税として寄せられる今年度の「ひろさき応援寄附金」が過去最高額を上回る可能性が高いことを明らかにした。昨年度を約3400万円上回る3億2200万円程度に達すると見込んで予算措置を進めており、市は「リンゴ関係の返礼品が人気を集めている」としている。
 市のふるさと納税は2008年度にスタート。弘前城本丸石垣修理事業に活用される「石垣普請応援コース」が設けられた14年度に大きく額が伸び、翌15年度はいったん落ち着いたが、16年度はふるさと納税自体が全国的に盛り上がりを見せたこともあり再び増加。魅力的な返礼品以外に、弘前公園の桜のオーナーになるといった体験型コースも人気を集め、17年度には2億円を突破した。18年度は過去最高額の約2億8800万円に達した。
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